米国ETFのリターンと配当利回り(2023年1月1日時点)
高配当ETFを選択するために、米国ETFのリターンと配当利回りを定点観測しています。 今回は2023年1月1日時点のBloombergのデータに基づいています。 ただ、土日でしたので、実際は12月30日時点です。また、DVYとPFFの2銘柄はは1月5日早朝時点でも配当利回りが空欄のままでしたので、そのままプロットしています。

高配当系のDHSが1年リターンで健闘しています。 次いでHDV、QYLG、XLU、DVYも善戦しています。
NASDAQ系や債券系はマイナスに大きく沈んでいます。
成長率当たりの配当利回りでは、JEPIとDHSが大健闘しているように見えます。(図の右上方に位置しています。)
次いでHDVやQYLG、SPYDも健闘しています。
債券系は分配金は普通でありながら、リターンの沈下が酷いです。 存在価値が全く感じられず、債券系は止めて株に集中した方が良さそうに感じます。
特に、高配当系を保有していてホントに良かった、と実感できます。 株価が低迷している状態での分配金は、何時にも増して格別に有難いです。
ボラタイルなので、月1回くらいの定点観測しています。
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債券系は分配金は普通でありながら、リターンの沈下が酷いです。 存在価値が全く感じられず、債券系は止めて株に集中した方が良さそうに感じます。
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