米国ETFのリターンと配当利回り(2022年12月3日時点)
高配当ETFを選択するために、米国ETFのリターンと配当利回りを定点観測しています。 今回は2022年12月3日時点のBloombergのデータに基づいています。

高配当系のHDVが1年リターンで健闘しています。 次いでSDY、SPYD、DVY、XLU、VYM、JEPI、DHSも善戦しています。
NASDAQ系や債券系はマイナスに大きく沈んでいます。
成長率当たりの配当利回りでは、JEPIとHDVが大健闘しているように見えます。(図の右上方に位置しています。)
次いでDVYやSPYDも健闘しています。 SDYやXLU、VYMも立派です。
債券系は分配金は普通でありながら、リターンの沈下が酷いです。これでは存在価値が全く感じられません。
株価が低迷している状態での分配金は、何時にも増して格別に有難いです。
高配当系を保有していてホントに良かった、と実感できます。
ボラタイルなので、月1回くらいの定点観測しています。
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