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高配当ETFのリターンと配当利回り

高配当ETFを選択するために、リターンと配当利回りを調査してみました。2022年2月1日時点のBloombergのデータに基づいています。


1年リターン配当220201


1年リターンと直近配当利回りの関係です。 直近配当利回りはSPYDの数値が1,19%と記載されており、非常に低かった最近1回の配当データのみを1年平均にしているようです。 1年リターンは配当利回りも含んでいる筈なので、横軸は成長率=1年リターン-配当利回り、とすべきと思いますが、精度不十分と思われるのでそのままにしています。

意外なことに、SPYD、DVY、DHS、VYM、HDVが1年リターンで大健闘しています。 VOOを凌ぎ、VTIやVIGが冴えず、QQQがさらに下位に沈んでいます。 こんな期間もあるのですね。
2022年1月は暴落とか騒がれていますが、好調過ぎたグロース系に調整が入って、バリュー系にシフトしているだけのようにも思えます。 1月の暴落があっても、この1年は全体的には好調過ぎたように思います。

成長率当たりの配当利回りではJEPIが大健闘、次がXYLG、、次がHDV、VYMでしょうか。


この図だけでは違和感があり過ぎるので、3年リターンと直近配当利回りの関係を次に示します。


3年リターン配当220201


3年リターンで成長性を評価すると、QQQが1番、次がVOO、VTI、VIG、VT、続いてVYM、となっていて、感覚的に順当と思われます。
QYLDとXYLDは配当利回りは高いですが、3年リターン年率を引くとマイナス成長ですから、個人的には割り引いて考えています。

SPYDの配当利回りは本来は4%強あたりに来ると考えられますので、やはりSPYDとHDV、VYMあたりが高配当御三家でしょうか。
JEPIとXYLGとQYLGは設定されてから日が浅く、残念ながら3年リターンデータはありません。
JEPIとXYLGとQYLGがどの位置に来るのか、楽しみにしています。


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