自分用年金マシン構想三本柱
FIREを目指しているわけではありませんが、経済的自由のために自分用年金マシンを構想しています。
(1)積立レバナス、(2)予想分配金提示型投資信託、(3)米国ETFのVOO、 の三本柱に集約することを考えています。 他にも積立NISAは外せませんが、債権系や個別株は不要になると考えています。
以前はFXのスワップ派でした。 積立NISAや米国ETFに目覚め、ETFではVOOやどちらかと言えばインカム重視のVYMやSPYD、最近はQYLDやJEPIを買い集め始めた所でした。 ごく最近になって、予想分配金提示型投信の驚異的な年利とレバナスのトータルリターン3年実績に気付いたので、これら両者を中心に路線変更を考えました。
(1)資産形成を考えるならば、複利効果の投資信託一択です。 巷ではS&P500が人気ですが、過去の実績からはNASDAQの方が良いし、レバナスはさらに優れています。 最近、トータルリターン3年の実績が出てきて、62%と物凄いです。
一方で、上昇基調の時期は良いのですが、停滞時期もありえます。 2020年のコロナショック程度ならば全く大したことはありませんが、2008年頃のリーマンショック、2000年初期のバブル崩壊レベルだとキツイです。 併せて10年超の停滞期もかってはありましたので、資産形成一本やりは止めたいです。 この際には、S&P500単独集中よりも、レバナス+予想分配金提示型の合わせ技の方が良さそうだという考えから、レバナスの積立を選びました。
(2)アライアンスバーンスタイン米国成長株毎月決算型DコースやグローバルAIファンド予想分配金提示型の年利があれば その他のインカム系は止めてしまえば良い、と考えます。 PFF、SRET、FXや債権系ETFも、BTI、VZ、ABBVのような個別米国株も、最終的にはQYLDも売り払ってしまって、こちらに統合して行きます。
(3)しかし、投資信託は不透明な所や安定性の不安がありますし、やはり王道の米国ETFは外せません。 キャピタルメインですが、数年先の成長後にはインカムも期待できるVOOを主力にキープしたいと考えています。
VYMとSPYD、SDYの買い増しは止めます。
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(1)積立レバナス、(2)予想分配金提示型投資信託、(3)米国ETFのVOO、 の三本柱に集約することを考えています。 他にも積立NISAは外せませんが、債権系や個別株は不要になると考えています。
以前はFXのスワップ派でした。 積立NISAや米国ETFに目覚め、ETFではVOOやどちらかと言えばインカム重視のVYMやSPYD、最近はQYLDやJEPIを買い集め始めた所でした。 ごく最近になって、予想分配金提示型投信の驚異的な年利とレバナスのトータルリターン3年実績に気付いたので、これら両者を中心に路線変更を考えました。
(1)資産形成を考えるならば、複利効果の投資信託一択です。 巷ではS&P500が人気ですが、過去の実績からはNASDAQの方が良いし、レバナスはさらに優れています。 最近、トータルリターン3年の実績が出てきて、62%と物凄いです。
一方で、上昇基調の時期は良いのですが、停滞時期もありえます。 2020年のコロナショック程度ならば全く大したことはありませんが、2008年頃のリーマンショック、2000年初期のバブル崩壊レベルだとキツイです。 併せて10年超の停滞期もかってはありましたので、資産形成一本やりは止めたいです。 この際には、S&P500単独集中よりも、レバナス+予想分配金提示型の合わせ技の方が良さそうだという考えから、レバナスの積立を選びました。
(2)アライアンスバーンスタイン米国成長株毎月決算型DコースやグローバルAIファンド予想分配金提示型の年利があれば その他のインカム系は止めてしまえば良い、と考えます。 PFF、SRET、FXや債権系ETFも、BTI、VZ、ABBVのような個別米国株も、最終的にはQYLDも売り払ってしまって、こちらに統合して行きます。
(3)しかし、投資信託は不透明な所や安定性の不安がありますし、やはり王道の米国ETFは外せません。 キャピタルメインですが、数年先の成長後にはインカムも期待できるVOOを主力にキープしたいと考えています。
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