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資金調達コスト複利運用FX業者

資金調達コストは存在がマイナーで、意味あるほどつくのか、つかないのかの情報はあまりオープンではありません。私の知る限りでは、サクソ(SAXO)系業者は付くようです。
複利運用にするためには、スワップが確定益の業者ではできません。スワップの支払いが建値に反映される含み益の業者に限定されます。
さらに、低金利通貨売り/高金利通貨買いの通貨ペアが必要ですから、私の知る限り、業者のシステムはせいぜい3つくらいにに絞られてしまいます。何れもミニマムチャージがかかりますので、小額の短期トレードには不向きです。個人的には、ヒロセ通商のトレーダーを使用しています。

資金調達金利がどれだけ付くかは、インターバンクからの配信レートによるそうです。実際にやってみなくてはよくわからないです。私のやっているSAXO系の含み益のシステムでは、CHFTRYなど、トルコリラで調達するペアは2009年7月以降、つかなくなりました。CHFZARやCHFAUDは安定して付いています。スワップよりやや低い金利になってますが、為替差益が1割の場合には、スワップのほぼ1割が付いています。

ここで気をつけねばならない最も重要なことは、為替差益の調達コストですから、為替差益がプラスになっていれば資金調達コストがプラスに効きますが、マイナスになっていればマイナスに効くことです。ですから、スワップ派でありながら、為替変動を重視することになります。長期的な為替変動と政策金利を念頭に置いた運営(とくに仕込み)が重要となります。 

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