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資金調達コストが付くペアによるスワップ複利運用

為替差益に対してカバー先会社(銀行)が調達する際の金利差が資金調達コストです。スワップが建値に上乗せされる支払い方式の場合には、為替差になりますから、スワップ分の次回の資金調達コストも増えることになり、これも建値に反映されます。スワップが資金調達コストを生み、これがまた資金調達コストを生む一種の複利になります。レバレッジとは何も関係がなく、また、ポジションを買い足していくことも関係ありません。ポジションそのものが外貨預金のように自動的な複利運用になります。
資金調達コストの大きさですが、為替差益×資金調達金利ですから、例えば、為替差が一割ある場合の資金調達コストは通常のスワップの1割程度の大きさになります。スワップの金利が年6%だとすると、資金調達コスト含めるとおよそ6.6%になるということです。まだ未経験ゾーンですが、5割あれば9%、10割あれば12%になる筈です。
6%の複利であれば、為替変動が無いという仮定の話ですが、11~12年後には累計スワップ+資金調達コストにより為替差益がポジションと同じ額になり、その時点での年利12%が達成される筈です。この間に自己安定化ポジションが出来上がり、その後も複利で増えていく、という姿を夢見ています。

レバレッジを使わないで、買い足すこともせずに、FXに複利運用を導入できることが気に入ってます。 何もせずに保有し続けるだけ、というよりも、取引(決済)せずに保有し続けることが重要となります。気の長い話でして、スワップ年金派と称する所以です。 一方で、運営(ペアの選択と仕込みのタイミング、或いは止めること。)が決定的に重要となります。リスクは10年スパンの為替変動と金利変動です。低金利通貨と高金利通貨の差の持続性、拡大がキーになります。

レバレッジのリスクは発生しますが、レバレッジを掛けることはもちろん可能です。レバレッジを掛ける場合でも、直接的な円売りではないので、円高に対してのリスクは小さくなります。この分、レバレッジを高くできることが大きな優位性であると考えています。

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仕込み時のレバレッジ3-8倍、スワップ+資金調達コストだけで初期の年利15-50%、10年後30-70%くらいは可能かなと考えています。

さらに、通常の円ストレートよりもレバレッジを高くした分を使って、トレードを複合させることが出来ます。中期的なトレードを一部入れて、この差益により新規に仕込む複利運用を考えて、トライしているところです。
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tag : 資金調達コスト複利運用

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ひょんなことからFXを始めてしまったスワップ年金派です。
ETFや投資信託を含めて、自分年金化を目指します。

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