最強、最弱通貨ランキング2022年10月
月間最強、最弱通貨ランキングの2022年10月分です。
基準を2021年末において、2022年10月の間変化率(2022年9月末から2022年10月末の変化率)と、2022年9月の月間変化率(2022年8月末から2022年9月末の変化率。)は以下でした。
JPY以外は、左から最強通貨、右端が最弱通貨です。

2022年10月の最強通貨はNZDでした。 先月下げ過ぎた反動でしょう。 第二位はGBPでした。
最弱通貨はJPYでした。 第2位はCNHでした。
先月と凸凹しています。 2ケ月で見れば最強通貨はMXN、第2位はUSDでした。
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基準を2021年末において、2022年10月の間変化率(2022年9月末から2022年10月末の変化率)と、2022年9月の月間変化率(2022年8月末から2022年9月末の変化率。)は以下でした。
JPY以外は、左から最強通貨、右端が最弱通貨です。

2022年10月の最強通貨はNZDでした。 先月下げ過ぎた反動でしょう。 第二位はGBPでした。
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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー
米国ETFのリターンと配当利回り(2022年11月2日時点)
高配当ETFを選択するために、米国ETFのリターンと配当利回りを定点観測しています。 今回は2022年11月2日時点のBloombergのデータに基づいています。

高配当系のDHS、HDV、が1年リターンで健闘しています。 次いでDVY、XLU、SDY、SPYD、VYMもこの下降トレンドの中で善戦していると言えそうです。 この7つのみがプラスで、他はマイナスに沈んでいます。
NASDAQ系や債券系はマイナスに大きく沈んでいます。
成長率当たりの配当利回りでは、JEPI、HDV、DHS、DVYが大健闘しているように見えます。(図の右上方に位置しています。)
SPYD、VYM、SDYも立派です。
債券系は分配金は普通でありながら、リターンの沈下が酷いです。これでは存在価値が全く感じられません。
株価が低迷している状態での分配金は、何時にも増して格別に有難いです。
高配当系を保有していてホントに良かった、と実感できます。
ボラタイルなので、月1回くらいの定点観測しています。
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高配当系のDHS、HDV、が1年リターンで健闘しています。 次いでDVY、XLU、SDY、SPYD、VYMもこの下降トレンドの中で善戦していると言えそうです。 この7つのみがプラスで、他はマイナスに沈んでいます。
NASDAQ系や債券系はマイナスに大きく沈んでいます。
成長率当たりの配当利回りでは、JEPI、HDV、DHS、DVYが大健闘しているように見えます。(図の右上方に位置しています。)
SPYD、VYM、SDYも立派です。
債券系は分配金は普通でありながら、リターンの沈下が酷いです。これでは存在価値が全く感じられません。
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アライアンスバーンスタイン米国成長株Dコース予想分配金提示型の通常分配金と元本払戻金の15ヶ月実績
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型を少し購入して試しています。 15ヶ月目までの通常分配金と元本払戻金の実績は以下でした。

基準価額は10,000円前後で足踏みです。 今月も分配金はゼロ回答でしたが、元本払戻金は100円となりました。
購入してから15ケ月間の平均年利では7.8%となりました。
元本払戻金も含めると16.0%にも相当しますから、安く買えた方にとっては美味しいですね。
私は高く買ってしまっているので、未だ元本払戻金です。 さはさりながら、購入している基準価額がその分下がって来て、安く買えた状態に近づいてきました。合計で1,100円は下がりました。
未だ暫くはホールドして、基準価額の回復、通常分配金の早期復活に期待します。
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基準価額は10,000円前後で足踏みです。 今月も分配金はゼロ回答でしたが、元本払戻金は100円となりました。
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元本払戻金も含めると16.0%にも相当しますから、安く買えた方にとっては美味しいですね。
私は高く買ってしまっているので、未だ元本払戻金です。 さはさりながら、購入している基準価額がその分下がって来て、安く買えた状態に近づいてきました。合計で1,100円は下がりました。
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2022年11月のペアスワップ年利比較
ペアのスワップの年利換算比較2022年11月18日分です。
高金利通貨のクロス円買いのスワップと年利換算値のセントラル短資に基づいた比較です。

スワップは随分と復活して来ました。
特にMXNは比較的高スワップを維持しています。
先々月からは、NZDやUSD、AUD、GBPも回復して来ました。
TRYとZARは相変わらず冴えません。
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高金利通貨のクロス円買いのスワップと年利換算値のセントラル短資に基づいた比較です。

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