最強、最弱通貨ランキング2020年8月
月間最強、最弱通貨ランキングの2020年8月分です。
基準を2019年末において、2020年8月の間変化率(2020年7月末から2020年8月末の変化率)と、2020年7月の月間変化率(2020年6月末から2020年7月末の変化率。)は以下でした。
JPY以外は、左から最強通貨、右端が最弱通貨です。

2020年7月の最強通貨はAUDでした。
第二位はCADでした。
最弱通貨はTRY、次いでUSDでした。
TRYの弱さは酷いですね。しかもずーと続いています。
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基準を2019年末において、2020年8月の間変化率(2020年7月末から2020年8月末の変化率)と、2020年7月の月間変化率(2020年6月末から2020年7月末の変化率。)は以下でした。
JPY以外は、左から最強通貨、右端が最弱通貨です。

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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー
2020年9月のペアスワップ年利比較
ペアのスワップの年利換算比較2020年9月分です。
高金利通貨のクロス円買いのスワップと年利換算値のセントラル短資に基づいた比較です。(9月03日、from9月04日、to9月8日。)

4月頃からスワップは随分と小さくなったままです。
TRYやAUD、NZDはゼロまでしか回復していません。
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高金利通貨のクロス円買いのスワップと年利換算値のセントラル短資に基づいた比較です。(9月03日、from9月04日、to9月8日。)

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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー
街角景気2020年8月
街角景気の2020年8月分が9月8日に公開されました。
街角景気の、2011年初から2020年8月までの現状DIと先行きDIは以下でした。従来通りの原数値の図です。

従来と同じ記述の仕方である原数値の現状DIは、2.0ポイント上昇して43.3となりました。
2~3ケ月の先行きDIは5.6ポイント上昇して41.0となりました。
季節調整値の現状DIは、2.8ポイント上昇して43.9、2~3ケ月の先行きDIは6.4ポイント上昇して42.4となりました。
景気ウォッチャーの見方は以下にまとめられました。
「新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさは残るものの、持ち直しの動きがみられる。先行きについては、感染症の動向を懸念しつつも、持ち直しへの期待がみられる。」
今月も大きく回復してはいます。されど、ニュートラルの50まではまだまだです。
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街角景気の、2011年初から2020年8月までの現状DIと先行きDIは以下でした。従来通りの原数値の図です。

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2~3ケ月の先行きDIは5.6ポイント上昇して41.0となりました。
季節調整値の現状DIは、2.8ポイント上昇して43.9、2~3ケ月の先行きDIは6.4ポイント上昇して42.4となりました。
景気ウォッチャーの見方は以下にまとめられました。
「新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさは残るものの、持ち直しの動きがみられる。先行きについては、感染症の動向を懸念しつつも、持ち直しへの期待がみられる。」
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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー
店頭FX長期トレンド~2020年8月
日本の店頭FX53社の月次データの長期トレンドです。
買い建て玉から売り建て玉を差し引いた買い越し超過額の2008年11月から2020年8月までの長期トレンドが左側で、主要12通貨円建てペア取引合計額が右側です。(縦軸は百万円/月)

2020年8月の売り建て玉は3兆519億円とわずかに増加し、買い建て玉は3兆9,797億円とわずかに減少しました。
その結果、9,278億円の買い越し超過と減少しました。
取引合計額は515兆5,966億円と増加しました。
この低金利ではミセスタナカの出番はなく、力を蓄えるしかなさそうです。
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買い建て玉から売り建て玉を差し引いた買い越し超過額の2008年11月から2020年8月までの長期トレンドが左側で、主要12通貨円建てペア取引合計額が右側です。(縦軸は百万円/月)

2020年8月の売り建て玉は3兆519億円とわずかに増加し、買い建て玉は3兆9,797億円とわずかに減少しました。
その結果、9,278億円の買い越し超過と減少しました。
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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー
トルコリラ、ランド、豪ドル10社スワップ比較2020年9月
トルコリラ、ランド、豪ドル、NZドル、米ドル扱い業者のスワップ比較です。 2020年9月18日を基準にするつもりでしたが、連休もあり、業者によって開示の仕方や付き方が違いますので、日時にはずれがあります。

今月も酷いスワップが続いています。かなりのスワップが小さく、特にSAXOは多くがマイナスになってしまっています。
スワップ派にとっては悪夢の事態が続いています。
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