最強、最弱通貨ランキング2014年8月
恒例の月間最強、最弱通貨ランキングの2014年8月分です。
基準を2013年末において、2014年8月の間変化率(2014年7月末から2014年8月末の変化率)と、2014年7月の月間変化率(2014年6月末から2014年7月末の変化率。分母を2013年末にしています。)は以下でした。
左から、JPY以外の7月の月間最強通貨、右端が最弱通貨です。

2014年8月は、AUDが最強通貨でした。次が、何とあの弱いZAR、その次はCADでした。
最弱通貨は、EUR、次がGBPでした。
ただ、7-8の2ケ月ではUSDが最強通貨、次がZARでした。 2ケ月の最弱通貨はNZD、次がEURでした。
ころころ変わる不安定な動きです。
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基準を2013年末において、2014年8月の間変化率(2014年7月末から2014年8月末の変化率)と、2014年7月の月間変化率(2014年6月末から2014年7月末の変化率。分母を2013年末にしています。)は以下でした。
左から、JPY以外の7月の月間最強通貨、右端が最弱通貨です。

2014年8月は、AUDが最強通貨でした。次が、何とあの弱いZAR、その次はCADでした。
最弱通貨は、EUR、次がGBPでした。
ただ、7-8の2ケ月ではUSDが最強通貨、次がZARでした。 2ケ月の最弱通貨はNZD、次がEURでした。
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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー
シカゴ投機筋ポジション動向~140826
シカゴ投機筋(シカゴマーカンタイル先物市場)の2011年初から2014年8月26日(2014年8月29日公開)までのIMMポジション動向です。 1週間単位のnon-commercialのlongとshortの差は以下でした。

円は昨年の12月24日に143,822枚の過去最高の売り越し超過ピークをつけました。 その後、7月29日73,069枚、8月5日95,399枚、12日81,097枚、19日87,271枚、高水準の売り越し超過のままです。26日には102,891枚と再び大台に乗せてきました。
ユーロは一昨年の6月5日に214,428枚と過去最高の売り越し超過記録を更新した以降は、順調に買い越しが増加していましたが、5月13日に売り越し超過に再び転じました。 その後、7月29日108,075枚、8月5日128,747枚、12日126,017枚、19日138,825枚、26日150,657枚と売り越し超過を積み増しています。
豪ドルは昨年4月までは買い越し超過ペースが基本でしたが、昨年5月以降は売り越し超過に転じたままでした。しかし、4月8日には11ヶ月ぶりに買い越し超過に転じました。その後、7月29日39,606枚、8月5日33,300枚、12日29,546枚、19日36,574枚、26日41,938枚と買い越し超過のままですが、最近はほとんど変化していないとも言えます。
円の売り越し超過は高水準でキープされたままですが、さらに売り越しを積み増して行く気配が出てきました。楽しみですね。
ユーロは一旦は売り越し超過が再燃しました。米国と比較して、低金利とかの逆方向がそうさせていることになっています。一時的なものと受け取っておきます。
豪ドルは実は膠着状態と言えると思います。
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円は昨年の12月24日に143,822枚の過去最高の売り越し超過ピークをつけました。 その後、7月29日73,069枚、8月5日95,399枚、12日81,097枚、19日87,271枚、高水準の売り越し超過のままです。26日には102,891枚と再び大台に乗せてきました。
ユーロは一昨年の6月5日に214,428枚と過去最高の売り越し超過記録を更新した以降は、順調に買い越しが増加していましたが、5月13日に売り越し超過に再び転じました。 その後、7月29日108,075枚、8月5日128,747枚、12日126,017枚、19日138,825枚、26日150,657枚と売り越し超過を積み増しています。
豪ドルは昨年4月までは買い越し超過ペースが基本でしたが、昨年5月以降は売り越し超過に転じたままでした。しかし、4月8日には11ヶ月ぶりに買い越し超過に転じました。その後、7月29日39,606枚、8月5日33,300枚、12日29,546枚、19日36,574枚、26日41,938枚と買い越し超過のままですが、最近はほとんど変化していないとも言えます。
円の売り越し超過は高水準でキープされたままですが、さらに売り越しを積み増して行く気配が出てきました。楽しみですね。
ユーロは一旦は売り越し超過が再燃しました。米国と比較して、低金利とかの逆方向がそうさせていることになっています。一時的なものと受け取っておきます。
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街角景気14年8月
街角景気の14年8月分が9月8日に公開されました。
街角景気の、2011年初から2014年78までの現状DIと先行きDIは以下でした。

現状DIは、3.9ポイント低下の47.4となりました。4ケ月ぶりの低下です。
2~3ケ月の先行きDIは、1.1ポイント低下して、50.4となりました。3日月連続の低下ですが、ギリギリでニュートラルよりはわずかに上回りました。
景気ウォッチャーの見方は以下にまとめられました。
「景気は、緩やかな回復基調が続いており、消費税率引上げに伴う駆込み需要の反動減の影響も薄れつつある。ただし、天候要因の影響がみられるほか、先行きについては、燃料価格等の上昇への懸念等がみられる」
じりじりと低下して、どちらとも言えなくなって来た、というのが素直な見方のように思います。
街角景気からは悲観的になってもおかしくないと思いますが、8月末から9月になって新しい動きが始まったのは明らかだと思います。
最近の円安や吹き始めた新しい追い風が変えてくれそうな気配を感じています。
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景気ウォッチャーの見方は以下にまとめられました。
「景気は、緩やかな回復基調が続いており、消費税率引上げに伴う駆込み需要の反動減の影響も薄れつつある。ただし、天候要因の影響がみられるほか、先行きについては、燃料価格等の上昇への懸念等がみられる」
じりじりと低下して、どちらとも言えなくなって来た、というのが素直な見方のように思います。
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14年9月のペアスワップ年利比較
毎月恒例のペアのスワップの年利換算比較2014年9月分です。
高金利通貨のクロス円買いと、低金利通貨売り/高利通貨調達、のスワップと年利換算値のSAXO系に基づいた比較です。(9月08日。from9月09日、to8月10日。CNHJPYは9月5日の5日間平均値。)

クロス円ではトルコリラの年利が一番高く、7.12%でした。 なかなか良い数値だと思います。
第2位はZARで4.10%でした。その次がNZDで、3.41%で、第4位のAUDの2.56%よりかなり高いです。
CNHは第5位で1.84%でした。今後とも注目です。
EURはスイスフランとともにマイナス金利です。
売る方の低金利通貨側では、ユーロ>スイスフラン>円>米ドル>英ポンドの順にスワップが高いです。
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高金利通貨のクロス円買いと、低金利通貨売り/高利通貨調達、のスワップと年利換算値のSAXO系に基づいた比較です。(9月08日。from9月09日、to8月10日。CNHJPYは9月5日の5日間平均値。)

クロス円ではトルコリラの年利が一番高く、7.12%でした。 なかなか良い数値だと思います。
第2位はZARで4.10%でした。その次がNZDで、3.41%で、第4位のAUDの2.56%よりかなり高いです。
CNHは第5位で1.84%でした。今後とも注目です。
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店頭FX長期トレンド~14年8月
日本の店頭FX52社の月次データの長期トレンドです。
買い建て玉から売り建て玉を差し引いた買い越し超過額の2008年11月から2014年8月までの長期トレンドが左側で、主要12通貨円建てペア取引合計額が右側です。(縦軸は百万円/月)

2014年8月の売り建て玉は2兆7,891億円とやや増加し、買い建て玉は3兆9,858億円とやや減少しました。
その結果、買い越し超過額は1兆1,967億円とやや減少しました。
取引合計額は195兆7,612億円とやや増加しました。
ミセスワタナベの買い越しは一旦一休み、力を蓄えた状況でしょうか。
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買い建て玉から売り建て玉を差し引いた買い越し超過額の2008年11月から2014年8月までの長期トレンドが左側で、主要12通貨円建てペア取引合計額が右側です。(縦軸は百万円/月)

2014年8月の売り建て玉は2兆7,891億円とやや増加し、買い建て玉は3兆9,858億円とやや減少しました。
その結果、買い越し超過額は1兆1,967億円とやや減少しました。
取引合計額は195兆7,612億円とやや増加しました。
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シカゴ投機筋ポジション動向~140916
シカゴ投機筋(シカゴマーカンタイル先物市場)の2011年初から2014年9月16日(2014年9月19日公開)までのIMMポジション動向です。 1週間単位のnon-commercialのlongとshortの差は以下でした。

円は昨年の12月24日に143,822枚の過去最高の売り越し超過ピークをつけました。 その後も高水準の売り越し超過を維持ままです。9月2日には117,308枚と年初以来の大台の売り越し超過ミニピークを付けました。が、その後の最近2週間は9日100,673枚、16日83,182枚とやや減少させました。
ユーロは一昨年の6月5日に214,428枚と過去最高の売り越し超過記録を更新した以降は、順調に買い越しが増加していましたが、5月13日に売り越し超過に再び転じました。 その後は売り越し超過を積み増しています。9月2日には161,423枚とここ2年強の間では最大の売り越し超過のピークを付けました。が、その後の最近2週間は9日157,505枚、16日137,149枚とやや減少させました。
豪ドルは昨年4月までは買い越し超過ペースが基本でしたが、昨年5月以降は売り越し超過に転じたままでした。しかし、4月8日には11ヶ月ぶりに買い越し超過に転じました。その後は少しづつ買い越し超過を積み増していました。9月2日には49,047枚と昨年4月以降では最大の買い越し超過のピークを付けました。が、その後の最近2週間は9日41,229枚、16日22,140枚と急減させています。
円の売り越し超過は高水準でキープされたままですが、9月2日が売り越し超過のピークでした。つまり、9月2日までの円安の始まりは投機筋の仕掛けの結果ですが、以降の円安の動きは、投機筋と直接の関係は無いということです。絶好のタイミングで切っ掛けを作ることにより、市場全体を動かすことに成功したのです。
投機筋としてはしてやったり、利益が転がり込み、尚且つ再仕込みもできる、ポジションの自由度も取り戻せる、ウハウハの状態でしょう。
と、同時に、我々ミセワタナベにとっても、願ったりかなったりの有り難いチャンスですね。
ユーロについてもほぼ同じことが伺えます。 ただ、円やドルの動きに圧倒されて霞んでしまっています。 9月2日が売り越し超過ピークなのか、さらに売り越し再開するのかが、多少の興味あるところです。
豪ドルは実は膠着状態で、他が動くことによって、流されているだけでしょう。
とは言え、9月2日が買い越し超過ピークなのかどうかが注目されます。
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円は昨年の12月24日に143,822枚の過去最高の売り越し超過ピークをつけました。 その後も高水準の売り越し超過を維持ままです。9月2日には117,308枚と年初以来の大台の売り越し超過ミニピークを付けました。が、その後の最近2週間は9日100,673枚、16日83,182枚とやや減少させました。
ユーロは一昨年の6月5日に214,428枚と過去最高の売り越し超過記録を更新した以降は、順調に買い越しが増加していましたが、5月13日に売り越し超過に再び転じました。 その後は売り越し超過を積み増しています。9月2日には161,423枚とここ2年強の間では最大の売り越し超過のピークを付けました。が、その後の最近2週間は9日157,505枚、16日137,149枚とやや減少させました。
豪ドルは昨年4月までは買い越し超過ペースが基本でしたが、昨年5月以降は売り越し超過に転じたままでした。しかし、4月8日には11ヶ月ぶりに買い越し超過に転じました。その後は少しづつ買い越し超過を積み増していました。9月2日には49,047枚と昨年4月以降では最大の買い越し超過のピークを付けました。が、その後の最近2週間は9日41,229枚、16日22,140枚と急減させています。
円の売り越し超過は高水準でキープされたままですが、9月2日が売り越し超過のピークでした。つまり、9月2日までの円安の始まりは投機筋の仕掛けの結果ですが、以降の円安の動きは、投機筋と直接の関係は無いということです。絶好のタイミングで切っ掛けを作ることにより、市場全体を動かすことに成功したのです。
投機筋としてはしてやったり、利益が転がり込み、尚且つ再仕込みもできる、ポジションの自由度も取り戻せる、ウハウハの状態でしょう。
と、同時に、我々ミセワタナベにとっても、願ったりかなったりの有り難いチャンスですね。
ユーロについてもほぼ同じことが伺えます。 ただ、円やドルの動きに圧倒されて霞んでしまっています。 9月2日が売り越し超過ピークなのか、さらに売り越し再開するのかが、多少の興味あるところです。
豪ドルは実は膠着状態で、他が動くことによって、流されているだけでしょう。
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トルコリラ、ランド、豪ドル8社スワップ比較1409
恒例の、トルコリラ、ランド、豪ドル扱い業者のスワップ比較です。 2014年9月26日を基準にしていますが、業者によって開示の仕方や付き方が違いますので、日次にはずれがあります。 今月からはNZD円とオフショア人民元円を追加しています。

トルコリラ円のスワップは、SAXO系がトップで、122円でした。次がセントラル短資の95円でした。
ランド円のNo.1はSAXO系がトップで、13円でした。次がエイチ・エス証券の12.6円でした。
豪ドル円は、ヒロセ通商の激熱スワップ、豪ドル円業界トップを詠う、LIONFXの85円がトップを継続しています。
ここ以外は、豪ドルよりもNZDの方が高くなっています。
NZD円のスワップは、SAXO系とトレードフィナンシャル高速FXがトップで、87円でした。次がSBI証券の86円でした。
オフショア人民元のスワップはSBI証券がNo.1で8円でした。次がセントラル短資の5円でした。ここにないトルコリラを取り扱っていない業者を含めると、上田ハーローが8円で同列1位でした。
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トルコリラ円のスワップは、SAXO系がトップで、122円でした。次がセントラル短資の95円でした。
ランド円のNo.1はSAXO系がトップで、13円でした。次がエイチ・エス証券の12.6円でした。
豪ドル円は、ヒロセ通商の激熱スワップ、豪ドル円業界トップを詠う、LIONFXの85円がトップを継続しています。
ここ以外は、豪ドルよりもNZDの方が高くなっています。
NZD円のスワップは、SAXO系とトレードフィナンシャル高速FXがトップで、87円でした。次がSBI証券の86円でした。
オフショア人民元のスワップはSBI証券がNo.1で8円でした。次がセントラル短資の5円でした。ここにないトルコリラを取り扱っていない業者を含めると、上田ハーローが8円で同列1位でした。
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