最強、最弱通貨ランキング2013年7月
2013年7月の恒例の月間最強、最弱通貨ランキングです。
基準を2012年末において、2013年7月の月間変化率(2013年6月末から2013年7月末の変化率)と、6月の月間変化率(5月末から6月末の変化率)は以下でした。
左から、JPY以外の6月の月間最強通貨、右端が最弱通貨です。

2013年7月はNZDが最強通貨でした。最弱通貨はAUDでした。
同じオセアニア通貨なのに、珍しく対照的な挙動でした。利下げ観測のAUDの受け皿として、利上げ観測のNZDが対照的に買われたのでしょう。
ここ2ケ月で見れば、ZARとCHFが最強で、次がユーロです。
幾らなんでもAUDが弱過ぎるように思います。まだ史上最高値だと言う話もありますが、JPYに対してであって、USDやEURに対してはそんなわけ無いですから。
とは言え、やはり、投機筋の動向次第なのでしょうか。
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左から、JPY以外の6月の月間最強通貨、右端が最弱通貨です。

2013年7月はNZDが最強通貨でした。最弱通貨はAUDでした。
同じオセアニア通貨なのに、珍しく対照的な挙動でした。利下げ観測のAUDの受け皿として、利上げ観測のNZDが対照的に買われたのでしょう。
ここ2ケ月で見れば、ZARとCHFが最強で、次がユーロです。
幾らなんでもAUDが弱過ぎるように思います。まだ史上最高値だと言う話もありますが、JPYに対してであって、USDやEURに対してはそんなわけ無いですから。
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ジャンル : 株式・投資・マネー
13年8月のペアスワップ年利比較
毎月恒例のペアのスワップの年利換算比較2013年8月分です。
高金利通貨のクロス円買いと、低金利通貨売り/高利通貨調達、のスワップと年利換算値のSAXO系に基づいた比較です。(8月6日。from8月7日、to8月8日)

クロス円ではトルコリラの年利が一番高く、6.13%でした。一頃に較べると、随分と高くなって来ました。
政策金利4.50%よりも高いのは、トルコは独自の特殊なコントロールを行っているためです。
翌日物貸出金利(コリドー上限金利)7.25%までは上昇する可能性があります。
次が南アランドで4.46%でした。
AUDは相次ぐ利下げで、AUDとNZDの金利差が随分と小さくなってきて、とうとうほぼ同じになってしまいました。
売る方の低金利通貨側では、スイスフラン>ユーロ>円>米ドル>英ポンドの順にスワップが高いです。
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クロス円ではトルコリラの年利が一番高く、6.13%でした。一頃に較べると、随分と高くなって来ました。
政策金利4.50%よりも高いのは、トルコは独自の特殊なコントロールを行っているためです。
翌日物貸出金利(コリドー上限金利)7.25%までは上昇する可能性があります。
次が南アランドで4.46%でした。
AUDは相次ぐ利下げで、AUDとNZDの金利差が随分と小さくなってきて、とうとうほぼ同じになってしまいました。
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街角景気13年7月
先行性が注目される街角景気の13年7月分が8月8日に公開されました。
街角景気の、2011年初から2013年7月までの現状DIと先行きDIは以下でした。

現状DIは、0.7ポイントの低下で、4ケ月連続の低下となりましたが、52.3と水準以上はキープしています。
2~3ケ月の先行きDIは、変動なしの53.6と水準以上はキープしています。
景気ウォッチャーの見方は以下にまとめられました。
「景気は、緩やかに持ち直している」
ここ4ケ月は足踏み状態というか、やや低下しています。ただ、50ポイントの大台はキープしています。
12月から3月までの上昇が著しかったですから、調整なのでしょう。反転上昇するのか、ズルズル下がって行くのか岐路なのかもしれません。
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街角景気の、2011年初から2013年7月までの現状DIと先行きDIは以下でした。

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2~3ケ月の先行きDIは、変動なしの53.6と水準以上はキープしています。
景気ウォッチャーの見方は以下にまとめられました。
「景気は、緩やかに持ち直している」
ここ4ケ月は足踏み状態というか、やや低下しています。ただ、50ポイントの大台はキープしています。
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シカゴ投機筋ポジション動向~130806
シカゴ投機筋(シカゴマーカンタイル先物市場)の2011年初から2013年8月6日(2013年8月9日公開)までのIMMポジション動向です。 1週間単位のnon-commercialのlongとshortの差は以下でした。

円は12月11日に94、401枚とリーマンショック以降では最高の売り越し超過ピークをつけました。一旦減少したものの、5月28日に99,769枚の過去最高の売り越し記録を更新して以降、7月2日70,736枚、9日80,305枚、16日85,762枚、23日87,496枚、30日82,135枚、8月6日80,213枚と高水準の売り越し超過のまま、うろうろしています。
ユーロは昨年の6月5日に214,428枚と過去最高の売り越し超過記録を更新しました。その後は減少して、ニュートラル近辺を行ったり来たりしています。7月9日40,900枚、16日37,165枚、23日27,900枚、30日8,504枚と売り越し超過が減少し、8月6日には6,061枚のわずかながら買い越し超過に転じました。
豪ドルは昨年6月の売り越し以外は買い越し超過の中で動いていました。が、今年5月14日には13,450枚の売り越し超過に転じ、6月4日には58,550枚、11日63,277枚、18日63,521枚、25日61,644枚、7月2日70,515枚、9日63,255枚、16日70,686枚、23日63,982枚、30日72,573枚、8月6日76,779枚と過去最高の売り越し超過記録を断続的に更新しています。
以上のように、豪ドルの売り越し超過の断続的な記録更新が目立ちますが、その割に安くならなくなってきた感じがあります。
ユーロも円も強含みになってきた感じがあります。
何れもどちらかに動きそうな感じ、というか、仕掛けて来そうな感じです。
しかし、投機筋の皆が同じように理由視出来そうなキーワードが見つからないのでしょうか。
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円は12月11日に94、401枚とリーマンショック以降では最高の売り越し超過ピークをつけました。一旦減少したものの、5月28日に99,769枚の過去最高の売り越し記録を更新して以降、7月2日70,736枚、9日80,305枚、16日85,762枚、23日87,496枚、30日82,135枚、8月6日80,213枚と高水準の売り越し超過のまま、うろうろしています。
ユーロは昨年の6月5日に214,428枚と過去最高の売り越し超過記録を更新しました。その後は減少して、ニュートラル近辺を行ったり来たりしています。7月9日40,900枚、16日37,165枚、23日27,900枚、30日8,504枚と売り越し超過が減少し、8月6日には6,061枚のわずかながら買い越し超過に転じました。
豪ドルは昨年6月の売り越し以外は買い越し超過の中で動いていました。が、今年5月14日には13,450枚の売り越し超過に転じ、6月4日には58,550枚、11日63,277枚、18日63,521枚、25日61,644枚、7月2日70,515枚、9日63,255枚、16日70,686枚、23日63,982枚、30日72,573枚、8月6日76,779枚と過去最高の売り越し超過記録を断続的に更新しています。
以上のように、豪ドルの売り越し超過の断続的な記録更新が目立ちますが、その割に安くならなくなってきた感じがあります。
ユーロも円も強含みになってきた感じがあります。
何れもどちらかに動きそうな感じ、というか、仕掛けて来そうな感じです。
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店頭FX長期トレンド~13年7月
日本の店頭FX51社の月次データの長期トレンドです。
買い建て玉から売り建て玉を差し引いた買い越し超過額の2008年11月から2013年7月までの長期トレンドが左側で、主要12通貨円建てペア取引合計額が右側です。(縦軸は百万円/月)

2013年7月の売り建て玉は1兆2,880億円と9.0%の減少、買い建て玉は3兆9,250億円と21.6%の増加でした。
その結果、買い越し超過額は2兆6,370億円と45.7%の大幅増加でした。
取引合計額は436兆0,299億円と、3ケ月連続の新記録連続更新後、流石に少し減少しました。
ここ7ケ月間は、通常月の2~4倍以上の、活発な取引が継続しています。
ミセスワタナベはここ7ケ月ほど美味しい取引を通常の倍以上の規模で行っています。特に初期の円安で利益を得て、これを元手に活発な取引を継続していると思われます。
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買い建て玉から売り建て玉を差し引いた買い越し超過額の2008年11月から2013年7月までの長期トレンドが左側で、主要12通貨円建てペア取引合計額が右側です。(縦軸は百万円/月)

2013年7月の売り建て玉は1兆2,880億円と9.0%の減少、買い建て玉は3兆9,250億円と21.6%の増加でした。
その結果、買い越し超過額は2兆6,370億円と45.7%の大幅増加でした。
取引合計額は436兆0,299億円と、3ケ月連続の新記録連続更新後、流石に少し減少しました。
ここ7ケ月間は、通常月の2~4倍以上の、活発な取引が継続しています。
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シカゴ投機筋ポジション動向~130820
シカゴ投機筋(シカゴマーカンタイル先物市場)の2011年初から2013年8月20日(2013年8月24日公開)までのIMMポジション動向です。 1週間単位のnon-commercialのlongとshortの差は以下でした。

円は5月28日に99,769枚の過去最高の売り越し記録を更新して以降、8月6日80,213枚、13日74,462枚、20日71,721枚と高水準の売り越し超過のまま、うろうろしています。
ユーロは昨年の6月5日に214,428枚と過去最高の売り越し超過記録を更新しました。その後は減少して、ニュートラル近辺を行ったり来たりしています。8月6日には6,061枚のわずかながら買い越し超過に転じ、13日には16,057枚、20日36,746枚と買い越し超過を積み増しています。
豪ドルは昨年6月の売り越し以外は買い越し超過の中で動いていました。が、今年5月14日には13,450枚の売り越し超過に転じ、6月4日には58,550枚、11日63,277枚、18日63,521枚、25日61,644枚、7月2日70,515枚、9日63,255枚、16日70,686枚、23日63,982枚、30日72,573枚、8月6日76,779枚、13日62,721枚、20日63,183枚と過去最高の売り越し超過記録を断続的に更新しています。
以上のように、ユーロが強くなってきたのが目立ちます。
買い越し超過が積み上がって行きそうな気配です。
豪ドルは、断続的に売り越し超過の記録更新している割には、安くならなくなってきた感じがあります。
何れもどちらかに動きそうな気配、仕掛けて来そうな感じはありますが、その割には動いていません。
投機筋の皆が同じように理由視出来そうなキーワードが、共有できていないようです。
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円は5月28日に99,769枚の過去最高の売り越し記録を更新して以降、8月6日80,213枚、13日74,462枚、20日71,721枚と高水準の売り越し超過のまま、うろうろしています。
ユーロは昨年の6月5日に214,428枚と過去最高の売り越し超過記録を更新しました。その後は減少して、ニュートラル近辺を行ったり来たりしています。8月6日には6,061枚のわずかながら買い越し超過に転じ、13日には16,057枚、20日36,746枚と買い越し超過を積み増しています。
豪ドルは昨年6月の売り越し以外は買い越し超過の中で動いていました。が、今年5月14日には13,450枚の売り越し超過に転じ、6月4日には58,550枚、11日63,277枚、18日63,521枚、25日61,644枚、7月2日70,515枚、9日63,255枚、16日70,686枚、23日63,982枚、30日72,573枚、8月6日76,779枚、13日62,721枚、20日63,183枚と過去最高の売り越し超過記録を断続的に更新しています。
以上のように、ユーロが強くなってきたのが目立ちます。
買い越し超過が積み上がって行きそうな気配です。
豪ドルは、断続的に売り越し超過の記録更新している割には、安くならなくなってきた感じがあります。
何れもどちらかに動きそうな気配、仕掛けて来そうな感じはありますが、その割には動いていません。
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トルコリラ、ランド、豪ドル8社スワップ比較1308
毎月恒例の、トルコリラ、ランド、豪ドル扱い業者のスワップ比較です。 8月24日を基準にしていますが、業者によって開示の仕方や付き方が違いますので、日次にはずれがあります。

トルコリラ円のスワップは、トップのSAXO系が99円でした。5月の58円、6月の70円、7月の78円よりも大きく回復してきています。
政策金利である1週間物レポ金利は4.50%のまま変わっていませんが、7月23日には、金利コリドーの上限金利(翌日物貸出金利)を0.75%ポイント引き上げ、さらに8月20日には0.5%引き上げ、7.75%となりましたから、その影響です。金利のトレンドは逆転しました。スワップの面でも楽しみが出て来ました。
ランド円のNo.1はSAXO系で、12.3円でした。
豪ドル円はsaxo系の60円でした。豪ドル円の低下が著しいのが残念です。
ご参考までに、スワップNo.1の定評があるライブスター証券の豪ドル円が63円、ランド円が13円でした。
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トルコリラ円のスワップは、トップのSAXO系が99円でした。5月の58円、6月の70円、7月の78円よりも大きく回復してきています。
政策金利である1週間物レポ金利は4.50%のまま変わっていませんが、7月23日には、金利コリドーの上限金利(翌日物貸出金利)を0.75%ポイント引き上げ、さらに8月20日には0.5%引き上げ、7.75%となりましたから、その影響です。金利のトレンドは逆転しました。スワップの面でも楽しみが出て来ました。
ランド円のNo.1はSAXO系で、12.3円でした。
豪ドル円はsaxo系の60円でした。豪ドル円の低下が著しいのが残念です。
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