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米雇用統計はポジティブも格下げがーー

10月7日の米雇用統計は予想通りポジティブではありました。 (変な表現ですが、強気な見方をしていたアナリストは結構いました。今までと違って、9月末からの米国の経済指標は皆良かったですからね。) 
失業率は予想9.1%と同じ結果でしたが、非農業部門雇用者数変化は予想の6万人に対して10万3千人増でした。これを受けて株もクロス円も一旦は上昇しました。
(とは言え、良い時期には2-30万人ですから、本格的にはまだまだとも言えます。)

されど、ムーディーズの欧州21銀行の格下げ、さらにはフィッチのイタリアとスペイン国債の格下げがあり、株もクロス円も低下しました。織り込み済みとの見方もありますが、心理的には非常なリスクオフですね。連休明けが怖いです。

個人的には、8月初のクロス円低下時に仕込んでしまい、9月の低下時のポジション整理に失敗しました。9月中旬以降、為替を見るのがつらい状態になってしまっています。

で、イモ掘りしました。1月ほど前にも少ししたのですが、まだ細身だったので残しといた分です。十分とは言えないですが、ある程度太らせたイモをたくさん収穫できました。 (取ってしまえばお終いですが、そろそろ時期遅れになってしまいます。)

さて、次は何時何を仕込むか、時期的には10月はイチゴですが、無農薬だと虫にみんなやられてしまうので、やる気になれません。 (上手い人は大丈夫なのかもしれませんが、個人的には上手く行きません。) 11月になってから、エンドウにしようかなと考えています。


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米雇用統計待ち

欧州の財政危機を背景にしたリスクオフが長引いています。通貨変動による調整が効かないユーロの本質的問題でもありますから、長引きますよね。

良くわからないのは、財政問題は今に始まったことではないことです。確かに、ギリシャ格下げ、アメリカ格下げ、とか、があって、為替は下落しました。でも、格付けが変化しただけで、財政自身が変化したわけではないです。一方で、イタリアの2段階格下げには反応しませんでした。既に織り込み済みだから、という説明がなされています。
格付け会社の心理状態と、これを受けての市場の心理状態だからなのでしょう。

直接的な材料の影響は私にはよくわかりません。彼らの心理状態などわかるべくもない。
それはさておき、米国の株価と為替はかなり連動してるように思えます。世界経済ですから、やっぱり米国なのでしょうね。

中期的には不安な状態が続くのだろうと思います。
ただ、最近の米国の経済指標は悪くないようです。
9月29日の米国経済指標(個人消費や新規失業保険申請件数、中古住宅指数など)は予想を上回りました。
10月3日の建設支出、IMS製造業景況指数も上回っています。
10月5日のADP雇用統計も予想7.3万人、結果9.3万人と上回り、上昇しました。

インパクトの大きいのはやっぱり10月7日の米雇用統計です。その以前の指標はこれを占う程度でしょう。
さて、どうなることやらわかりませんが、7日を楽しみにしています。


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10月は反転なるか?

暫く更新が遅くなり、申し訳ありませんでした。どうもPCに立ち向かう元気が出なくてーーーというか、季節も良いし、家の中にいる気がしなくなって、アウトドアライフでした。

7-9の四半期は欧州財政問題や米国格下げがあり、NYダウが1500ドル超の下落でした。これは四半期では2008年のリーマンショックに次ぐ下落の大きさです。為替も8月初と9月末にユーロが下落しましたが、特に豪ドルとランドが大きく下落しました。

こういう暴落時は買いの絶好のチャンスなのですが、個人的にはその前のポジション整理に失敗してまして、出来ていません。レベル感から8月に買ってしまったことが第一の敗因です。2段の下落を読めずに、これをキープしようとしたのが最大の敗因です。

二つ以上のミスをしています。最低限、9月中旬に整理すべきでした。反省しきりですが、いまさらどうしようもありません。情けないことにリスクオフ対策をせざるをえない状況に追い込まれてしまいました。
今はただひたすらに耐え忍ぶのみです。


このリスクオフは長引きそうですが、一方で、米ドル円は騒がれてる割には、最近は下がっていません。むしろラウンドボトムのようにも見えます。皆さんは如何お考えでしょうか?

9月29日の米国経済指標(個人消費や新規失業保険申請件数、中古住宅指数など)は予想を上回りました。(これら自身はさほど重要視されない指標ですが、一旦は上昇しました。)

月1回のメインイベント、10月7日の米雇用統計が反転のきっかけになるのではないか、と楽しみに期待しています。
それとも、11月か12月以降までの我慢大会になるのかもしれませんがーーー


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FXの市場規模とミセスワタナベ

FXの全体観、為替におけるFX個人の位置づけを知りたくて情報を集めてみました。
外国為替市場の規模は、2004年では2兆米ドル/日、2007年では3兆米ドル/日くらいのようです。その巨大性からインサイダーなど不当な操作はしにくい、反対に、動かせる資金の小さい個人投資家にとっては不利な状況が発生しにくいメリットがあると言われています。

グローバル市場の中では、2007年の大きい順に並べると、ロンドン1.36兆米ドル(シェア34%)、ニューヨーク6600億米ドル(17%)、チューリッヒと東京2400億米ドル(それぞれ6%)、シンガポール2300億米ドル(6%)、香港1800億米ドル(4%)、次いでシドニー以下に続きます。

圧倒的にロンドンが大きく、次がニューヨークで、これでは東京時間が動かないというか、普段はあまり面白くないのも道理ですね。一方で、地球の反対側だし、東京だけ見ればせいぜい20兆円/日ですから、震災後の3月17日のような仕掛けにはファンド勢などのプロが一致するのでしょう。だから、東京時間での急変は、直ぐに戻ってしまいます。(多分、介入は不安心理の解消に役立ってるくらいと思われます。)

投機筋では、この3月17日の円高をミセスワタナベ狩り(相場の取引が薄くなり少ない注文でドルが下落する時間帯を狙い、ストップロスを狙う動き)と称しているそうです。

ミセスワタナベは、円キャリートレード華やかりし頃、欧米の報道機関に名づけられたものです。日本のサラリーマンや主婦など個人のFXの動きが相場に影響を与え、為替のプロに読めない動きをし、プロが損をしたことから注目されました。

プロも一目置くミセスワタナベですが、投機筋やファンドの為替相場観は、ゼロサムゲームだそうです。誰かが損をして、誰かが得する、毟り取りゲームです。だから円高を仕掛けて、ミセスワタナベ狩り、と呼んでいます。

この中で、ミセスワタナベはどうか? 損失を被った人もいるでしょうが、反対にチャンスの仕込みが出来た人もいるでしょう。2011年1-3月期のFX取引は店頭取引の7兆円を含めて約8兆円/日、一方で東京市場の円取引は総額25兆円/日程度ですから、個人のFXの合計は全体の3割を占めています。この存在感は大きいでしょう。震災以降も意欲は衰えていないそうです。(当たり前ですよね。)

円売りを進めるミセス・ワタナベに対し、ファンド勢などのプロの円買い、が外国為替の世界の対立構図になっているのだろうと思います。早朝に円高が進むことが多い魔の時間帯と呼んでる人たちがいて、これはミセス・ワタナベに対するファンドの円買いが原因と言われています。(ミセスワタナベの活動時間外、取引規模の少ない時期を狙うのだそうです。)

ミセスワタナベ=スワップ派、震災後の円高くらいへっちゃらで、頑張りましょう。
打倒、ファンド勢! 打倒、為替プロ! 

(掛け声は勇ましくても、実際的には、生き残ること、損をしないことが最重要ですよね。)


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くりっく365作戦

税金対策(申告課税20%)とリスク分散のために、くりっく365を選択した場合、かなりの特徴や制約があります。
1.通貨ペア23種類。円ストレート12種類とクロスカレンシー11種類。
 SAXO系の約150種類、GFT系の約130種類と比較してかなり少ない。ランド円まではあるが、トルコリラやメキシコペソは無い。
2.取引手数料。業者や量によって違うが、基本は210円/枚・片道。
 OTCでは手数料無料の業者も多く、頻繁なトレード派には大きなデメリット。しかし、取引頻度の少ないスワップ派にとっては、売り買いスワップ差の無いこと、スプレッドの狭さを考えると一長一短レベル。
3.売り買いスワップが同一はメリット。必ずしも最高ではないが、スワップが安定しているのもメリット。
4.システムが今一。システムトラブルが実績として2009年10月までは多かった。

特に通貨ペアが課題で、スワップ狙いだと、ランド円、豪ドル円、豪ドル米ドルくらいになってしまいます。(金利が上がればニュージーランドドル円も。)
金利だけから考えればランド円になりますが、通貨リスク回避のためと仕入れのチャンスから、この3つに分散する作戦です。特に、豪ドルは先高期待が出来ますので、うまく仕込みたいです。
円高リスクヘッジを考えて、豪ドル米ドルを主体にしたいのですが、仕入れのチャンス次第です。

異通貨両建て(売りの複合)による円高リスクヘッジも考えられますが、ネット持ち高が多くなること、必要証拠金が多くなること、から、現時点では採用していません。もっと大きな円高リスク局面が来そうだと感じたら、考え直すつもりです。

現時点では、リーマンショック時ほどの円高巻き戻しエネルギーは溜まっていない筈ですので、世界景気回復過程と位置付けて、ある程度までのリスクテイク作戦です。こちらは、比較的動かして確定益を出して行き、資金調達コストによる複利運営の方は、スワップ年金派の名前通り、サブマリンにします。使い分けをしていくつもりです。さて、うまくいくかどうかーーーー

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tag : 税金リスク分散

税金とリスク分散

FXは非常に魅力的な投資(投機かな?)だと思います。世の中で市民権のある株や先物取引よりも、はるかに安全で、コストが安く、合理的だと思います。一つの国の評価なのですから。株よりも変動率が低く、一方向に流れてしまわず、上下動を繰り返して波打ちます。何よりも最大の価値は、運用を人任せにするやり方と根本的に違っていて、自由度があり、自分のPCを使って、工夫が出来、自分自身の判断で出来、自己責任の観点からはベストのように思います。スワップ派、デイトレ派、スイング派、トラリピ派、シストレ派、スキャル派など様々なやり方が考えられます。FXの外貨預金派も実はサイレントマジョリティなのかもしれません。

市民権を得ている外貨預金そのものよりも、為替手数料、為替比率(スプレッド)、金利率、円に換えるタイミング、レバレッジ、破綻した際のセイフティネットなど、FXの方が圧倒系に有利です。外貨預金の方が優れているのは、複利になること、ほったらかしに出来ること、くらいです。これに対しての私なりの工夫、対策案が資金調達コストによる複利運営と円高リスクヘッジ活用です。

(観点を変えて、正反対に、自由度を制限、或いはほったらかしにするような、ドルコスト方式積み立てやインデックス、金のような、もう一つのやり方も考えるべきだとは思います。トレーダーよりもインデックスが勝つような、短期的な成長よりも継続性に価値があり得ます。これはまた別途。)

一方で、FXはまだまだ新参者です。証券会社や銀行と比べた時、業者自身が非常に脆弱です。今後も成長する業者もあれば、淘汰される業者もあるでしょう。日本の業者は単なる中間業者に過ぎず、ホントに存在価値があるのはSAXO BankやGFTのような、自身が同元をやれる、或いは、システムそのものを創造できる存在だと思うのです。これは、日本には、操作性レベルのシステムなど、部分的にはあっても、総合的には無いようです。その中で、その機能を果たす可能性があるのが、くりっく365や大証FXのような取引所が仕切るやり方ではないか、と考えています。具体的には、業者破たんリスク回避と申告分離課税20%です。これは、操作性レベルを超えた新しいシステムと言えるのではないか、と思います。

資金調達コストによる複利運用、円高リスクヘッジ活用を考えて運用していますが、観点を変えて、業者リスク分散対策と税金対策の観点から、もう一つのやり方としてのくりっく365作戦を考えて進めています。
給与所得者は、前者をサブマリンにしといて(年間20万未満の確定益にとどめて含み益のまま複利を活用して将来的な年金にする)、後者を年間で活用(確定益を出して申告分離課税20%)する、のが良いのではないかと考えています。

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tag : 税金セイフティネットリスク分散

FXは2種類ある。税金とリスク。

FXは店頭取引(オーバーザカウンター:OTC)と取引所取引の2種類あります。税金とリスクからの観点です。
店頭取引は各社の工夫の自由度が大きく、多様性、柔軟性は圧倒的に勝ります。取引所取引は、取引所が仕切るので、参加各社のやり方が共通化されていて、リジッドな不便さと税金やセイフティネットの有利さがあります。これは東京金融取引所のくりっく365と大阪証券取引所の大証FXに参加している業者だけです。これ以外は全て前者のOTCです。

現時点の最大の相違は税法上の取り扱いだと思います。OTCでは総合課税で、くりっく365と大証FXは申告分離課税です。(同じFXなのにねーーー)
個人のサラリーマンの場合には以下となります。(他に、節税対策や、法人化とか手はあるようです。)
OTCの総合課税では、FXは雑所得となり、合計が20万以上では確定申告が必要となります。他の課税所得と合わせて税率が決まります。サラリーマンの場合には給与所得と合わせて、年間の課税所得が
195万円以下の方は、所得税5%+住民税*10%=15%
195万円超~330万円以下の部分は、所得税10%+住民税10%=20%
330万円超~695万円以下の部分は、所得税20%+住民税10%=30%
695万円超~900万円以下の部分は、所得税23%+住民税10%=33%
900万円超~1,800万円以下の部分は、所得税33%+住民税10%=43%
1,800万円超の部分は、 所得税40%+住民税10%=50%
と、累進税率であり、所得が多い場合にはかなりの高率になります。

くりっく365と大証FXの場合には、申告分離課税であり、所得にかかわらず、一律20%(所得税15%+住民税5%)です。
また、総合課税の場合の雑所得損失の合算、繰り越しが不利で、申告分離課税の場合の損失繰越は3年あります。

以上から、課税所得が195万以下ならOTCの方が圧倒的に有利です。
これ以上、330万以下だと税金上は同等ですね。
課税所得が330万以上のスワップ派の場合には、税金上、くりっく365が圧倒的に有利だと思います。

同じFXなのに差があるのはおかしいですよね。で、2011年度税制改正大綱(案)では、両者の何れも申告分離課税で20%となっています。2012年1月以降の予定となっていますが、秋頃までに国会で可決される必要がありますーーーー。FXやってる人には身近な法律です。早く可決して欲しいですね。
(ちなみに、株の場合には20%の規定なのですが、2013年12月までは特例として10%に優遇されていますーーーー。上の法案ではさらに2016年まで延長されますーーーー。)

もう一つ大きな違いはセイフティネットです。
OTCでは基本的に自由ですが、放任でした。信託保全の指導があったので今はそうなってると思いますが、それでもその程度で、他はレバレッジ規制程度です。信託保全と言っても、証拠金だけレベルがほとんどのように思います。(個別に問い合わせてもなかなか分からず、フォローしきれません。ポジションもと云う返事がありますが、信託方式と額からすると、証拠金だけとしか思えないのです。)
くりっく365の場合には業者の参入基準のハードルが、資産30億以上とか、そもそもかなり高いです。仮に、その業者が破たんしたとしても、他の業者にポジションごとまるまる移行できるシステムになっています。そういう意味では安心感はあります。

くりっく365自身はもう一つ公的な機関だと謳っていますが、ということは、役人の天下り先でもあるわけです。大蔵省系。この辺りは気に入らないですが、とは言え、未成熟な状況では、放任された個別の各業者次第よりも、リスク上はマシな点があるように思います。特にポジション移行は魅力的です。
もう一つ、くりっく365は片道210円/枚程度の手数料がかかります。(業者によって額は異なります。) OTCは手数料無料が主流ですから、トレーダー派の場合にどちらが有利かは、利益と取引回数によって変わってきます。

以上のように、課税所得330万以上のスワップ派の給与所得者にとっては、税法上とセイフティネット上の観点から、現時点ではくりっく365の方がかなり有利と思います。(法案が成立すれば、2012年以降は、税法上は平等になり、セイフティネット的にはくりっく365の優位性は変わりませんが、手数料的にはOTCの方が有利となる筈です。)

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Author:もーにい
ひょんなことからFXを始めてしまったスワップ年金派です。
ETFや投資信託を含めて、自分年金化を目指します。

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